椎名林檎の年齢や本名！若い頃から色気が凄いと評判の画像もチェック！

シンガーソングライター、東京事変のボーカルとして幅広い年代から大人気の椎名林檎(しいなりんご)さん。

2023年には紅白歌合戦に8回目の出場(曲：㋚～さすがに諸行無常篇)を果たしました。

ミステリアスな印象があって、年齢や本名は何なのか？気になりますよね。

また若い頃から色気がすごい！と評判でした。

この記事では、

椎名林檎の年齢・本名は？
なぜ椎名林檎という名前にしたのか？
若い頃から色気が凄いと評判の画像もチェック！

について紹介します。

一緒に見ていきましょう！

Contents

1 椎名林檎の年齢や本名は？
2 なぜ椎名林檎という芸名にしたのか？
3 椎名林檎は若い頃から色気が凄いと評判の画像もチェック！
4 椎名林檎の年齢や本名！若い頃から色気が凄いと評判の画像もチェック！まとめ

椎名林檎の年齢や本名は？

「昔からテレビで見てるけど全然老けてない！」

「時間が止まっているみたい」と言われることが多い椎名林檎さん。

実は1978年11月25日生まれなんです。

ということは、2024年9月現在45歳！

まさしく美魔女という言葉がぴったりですね。

ちなみに、同じく歌手の浜崎あゆみさんも同じ年齢です。

デビューしたての頃は、歌うだけでなく作詞作曲、衣装からメイクなど天才的な発想、そして年齢に合わない色気のせいか、サバ読み疑惑まであったそう（笑）

そして、気になる本名ですが「椎名裕美子（しいなゆみこ）」ということがわかっています。

本名が明らかになった経緯として、ホリプロスカウトキャラバンに出ていたときの履歴書から判明しました。

椎名林檎さんは、まさかアイドルのオーディションとは思わなかったらしく、水着審査に驚いたそう。

また、高校生のときに『ティーンズミュージックフェスティバル』というコンテストに出場。

なんと、このときのグランプリがあのaikoさんで「この出会いは一生忘れない」と語っています。

18歳のときには「ミュージッククエストジャパンファイナル」に出場していて、

17歳のときに作った、後の三枚目のシングル曲「ここでキスして。」を披露し、優秀賞に輝きました。

17歳であの名曲が作れるなんて本当に才能があるんですね！

なぜ椎名林檎という芸名にしたのか？

椎名林檎さんは芸名です。

なぜ本名で活動しなかったかというと、高校生のときに「ギプス」「ここでキスして。」「茜さす帰路照らされど…」などの作品をJASRAC(日本著作権協会)に登録するときに筆名が必要となり「椎名林檎という名前を一時的に使用した」のが始まりだったそう。

椎名林檎の由来は、子供のころはかなりの照れ屋さんで、人前に出たり注目されるとすぐに顔が赤くなってしまい、友達に「りんご！りんご！」と呼ばれていたから。

苗字の椎名は本名ですね。

テレビであんなに堂々と歌っている椎名林檎さんが照れ屋・恥ずかしがり屋だったとは…。

全然想像できませんよね。

他にも、芸名を椎名林檎にした理由として、バンド活動を始めたときドラムを担当していたことから、ビートルズのドラマー「リンゴ・スター」の名前を借りたという説もあります。

椎名林檎は若い頃から色気が凄いと評判の画像もチェック！

普通にしていても、歌っていても色気がすごい椎名林檎さん。

デビュー当時の若い頃の画像がこちらです！

19歳でこの色気。

画像からでも伝わってきますよね。

メイクでも印象は変わりそうですが、きっと椎名林檎さんは素顔そのままでも色気がありそうです。

こちらも19歳くらいのときに発売された『歌舞伎町の女王』の画像です。

１０代とは思えない曲名からも色っぽさが出ていますよね。

そして椎名林檎さんの知名度をグーンと上げた曲、『本能』のときの画像がこちら。

看護師の姿でガラスを拳で割るという衝撃的な画像です。

当時テレビで紹介されているのを見て、筆者も目を奪われた覚えがあります。

こちらは1999年の発売以降、現在もいろいろな人にカバーされている曲、『丸の内サディスティック』を披露している画像です。

歌っている姿も色気がありますね！

当時10代だった人は、大人になった今聞いてみると、また違った感想が出てくると思います。

そしてこちらは、2023年5月ごろの椎名林檎さんです。
本当に若いときから変わらないですよね！

デビュー当時は色気のなかにも幼さが残っている感じがありましたが、もう色気しかないです（笑）

何年か前に口元のほくろを除去していて、ファンたちは「あのほくろがセクシーで好きだったのに…」と残念がっていました。

しかし、また除去したところに近い場所にほくろが現れたそうです。

そんなこともあるなんてビックリです！