フランス料理人から転身、伝説の家政婦となったタサン志麻（たさん しま）さん。
その仕事ぶりは度々メディアから取り上げられ、「予約の取れない家政婦」として有名になりました。
2023年6月9日放送の『沸騰ワード10』では、マイホームとして新たに古民家を購入したと発表！
新居のリフォームプロジェクトも進行中とのことで、夫・ロマンさんとともにDIYに挑戦していました。
タサン志麻さんが前に住んでいた家から新居の詳細まで知りたいですよね。
- 家政婦タサン志麻の以前の家はどこ？
- 引越した新居の古民家はどこ？千葉で確定？
- 新居をリフォーム中！
これらについて気になったのでご紹介します。
一緒に見ていきましょう♪
Contents
家政婦タサン志麻の以前の家はどこ？
家政婦のタサン志麻さんが以前住んでいた家は、東京都葛飾区四ツ木の古民家です。
元々は東京都内にある賃貸マンションに住んでいたタサン志麻さん。
しかし賃貸だと原状回復が大原則で、自分の思うようにリフォームなどはできません。
そのため結婚を機に、自分好みにリフォームできる古民家に移り住んだそうです。
四ツ木の古民家は築60年で、家賃は57,000円。
8年間暮らしていたそうで、テレビ番組で取り上げられて知っている人も多いでしょう。
引用：入居当時は畳もボロボロだったというこちらの古民家。
壁や床も雨漏りで腐っていたそうですが、全て修理するところから始めたようです。
キッチンもガタついていたためリフォームしたそうですが、これら全てを自分たちだけでDIYしたというから驚き。
タサン志麻さんは生粋のリフォーム好きなのかもしれませんね。
今回引っ越しを決意した理由は四ツ木の古民家が取り壊されるからだそうですが、新居はどこにあるのでしょうか？
家政婦タサン志麻が引越した新居の古民家はどこ？
引用：https://www.daigoro-kensetu.com/
タサン志麻さんが引っ越した新居の古民家は、都心から離れた築120年の物件です。
新居は約1年もかけて探したということで、よほどこだわりが詰まっているのでしょう。
引っ越しは節約のために、夫・ロマンさんがレンタカーを借りて荷物を運び出したそうです。
新居の場所は千葉で確定？
気になる新居の古民家の場所を調べてみました。
詳しい住所は不明ですが、ネット上では新居の場所は千葉で確定だと言われています。
引用：根拠としては、千葉県にある建設会社がタサン志麻さんの古民家を調査したからです。
さらに都心から車で1時間以上離れた場所ということも、千葉県と言われる理由になりますね。
ちなみに古民家調査によると、タサン志麻さんの新居は千葉県内の「K市」と言われています。
柏市や鴨川市、木更津市などいくつか候補がありそうです。
周辺は緑豊かな場所のようで、これからタサン志麻さんが新居での暮らしを発信してくれるのが楽しみです。
家政婦タサン志麻は新居をリフォーム中！
以前の古民家もリフォームしていたタサン志麻さん。
今回引っ越した千葉県の新居も、早速リフォームに取り掛かっているようです。
リフォームが終わるまでは仮住まいで暮らすとのことですが、新居の目の前の家を貸してもらえたそう。
こちらがタサン志麻さんの新居とリフォームの様子の写真です。
引用：https://news.yahoo.co.jp/
引用：https://news.yahoo.co.jp/
キッチンはほぼ使えない状態とのことですが、写真を見る限り家の中はほぼすっからかんですよね。
夫・ロマンさんとともに一からDIYをするようです。
新居の古民家の広さは400坪で、3棟の建物があり、リフォームのしがいがありそう。
庭もあるので、家庭菜園などもできますね。
タサン志麻さんは自然の豊かさや近所の人々の温かさに惚れて、この新居へ移り住んだと語っています。
温かいマイフォームの完成報告があるまで、楽しみに待ちましょう！
家政婦タサン志麻さんが引越した新居の古民家はどこ？千葉で確定？まとめ
築120年の古民家に引っ越し、リフォームをスタートさせたタサン志麻（たさん しま）さん。
家政婦タサン志麻の以前の家はどこ？
引越した新居の古民家はどこ？千葉で確定？
新居をリフォーム中！
についてまとめです。
- 以前の家は東京都葛飾区四ツ木の古民家
- 引っ越した新居の古民家は、都心から離れた築120年の物件
- 新居の場所は不明だが、千葉県のK市で確定と言われている
- 現在は夫・ロマンとともに新居をリフォームしている最中
以前の家に引き続き、新居でも一からのリフォームに取り組んでいるタサン志麻さん。
新居が完成したら、古民家ライフについて発信してほしいですね。
これからもタサン志麻さんの活躍を応援しています！
